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2011年9月9日金曜日

誰かがこだわる @吉岡

大阪での階層別研修が終わりました。

2日目の終わりに職場の取り組みを共有する場面がありました。

「サンキューカード」
誰でもいいのですが、職場で「ありがとう」を伝える
取り組みがあるそうです。

一年以上経過しても、たくさんのサンキューカードが
張り出され活性化されている職場と、ほとんど書き込みが
ないまま廃れてします職場がありました。

<活性化している職場>

・カードを定期的に各人のデスクへ配布
・カードを入れるポストをあちこちに置いている
・回収して、張り出されたシートが見て楽しい(木に実が
なるように、等)工夫が毎回されている。
・定期的に表彰される
・目立たない裏方仕事をしている人を評価するという
目的が共有されている。


上記のことを聞いてみると、とりまとめの担当者が楽しみ
ながらトコトンこだわっているようです。

しかしカード記入に関しては強制されたことはない。
とのことでした。

新しい取り組みを成功させるヒントがあるように
感じました。

私自身も参考になりました。


2011年9月2日金曜日

少数意見が正しいことも @吉岡

大阪、2日目の研修は、コンセンサス(合意形成)と
ロジカルシンキングでした。

各グループの合意形成の結果です。























詳細は省きますが、答えの無いケースに対して
全員が納得のうえで順番を付けるというものです。

グループによって順番にバラツキが出ました。
発言の仕方によって大きく変わるということです。

少数意見もしっかりと取りあげることが出来たか。
容易に声の大きな人の意見や多数決にならなかったか。

目的は一人でも多くの人が納得出来たかがポイントです。
仕事では、その後の取り組み意欲にも影響が出てきます。

100%の合意は難しいのですが、そんな意識が大事ですね。

ちなみに、答えあるケースで実施したことがありますが、
少数意見が正しいことも決して少なくありませんでした。


2011年9月1日木曜日

腫物に触るコーチング @吉岡

大阪、引き続き別階層の研修がスタート
しました。

本日のテーマはコーチングです。
最後は6タイプの部下をケース設定しての
ロールプレイングでした。

もちろん、講師の私も最後には見本を提示
しました。

コーチングというと、どうしても自身の意見を
言わず、結果的に腫物に触るような対応を
してしまう場面も見受けられます。

まずは、相手の状況や考えを聞いてから、
上司としての意見を伝える。
先に言わずに。この繰り返しです。

カウンセラーではないので、意図した方向に
仕向けなければならないこともあります。

まずは、会話のキャッチボールですね。




2011年8月31日水曜日

Disc(X-Best)という行動分析 @吉岡


数日前にもふれました、行動分析を今日の研修では
行いました。

自己分析をしてもらい、「D」「i」「S」「C」のタイプに
分かれてもらいました。

<「C」タイプの人>
「夏休みの宿題なんで溜めたことがない」
「まとめて日記を書くなんてありえない」

<「D」「i」タイプの人>
「えー、本当?」
「信じられない!!!」

<「C」タイプの人>
「なんでそんなに驚くのかも意味が分からない」


人によって、関わり方を変えなければならない
のは当たり前ですよね。こんな会話を聞くと。

行動分析でした。

1月の研修では、部下指導での応用展開です。
興味を持ってくれているようです。








2011年8月30日火曜日

第三者の意見 @

褒めることも、非難することも当事者がいない時に、
第三者が話をしている方が、影響が大きくなります。

であれば、少なくとも味方とまではいかなくても敵は
作らない方がいいですよね。

知らないところでは事情を話すこともできませんし。

一方で部下のいる人であれば、直接褒めるよりも
他者を通じて褒める方が効果があります。

大阪での今日の研修で「部下を承認する」
という内容の余談で話をしました。





2011年8月27日土曜日

成長度曲線 @吉岡

自身を振り返り、充実度と成長度を切り分けて
グラフ化するというプロセスが昨日までの研修
の中にありました。

その会社の置かれている環境が大変な時の入社
2004・2005であり、苦労した世代ということもあって、
同期の数も減っていました。

その代り、残った方の芯の強さと粘り強さを感じました。
充実度が低い時でも、後から成長につながっていること
が見て取れました。

厳しさが成長につながっていると実感していたようです。

アラサー世代、あらゆる意味で転換期です。
頑張ってください!


2011年8月25日木曜日

DiSCと研修雰囲気 @吉岡

インサイト経営で取り入れているDiSCという
行動分析があります。

受講生が自己分析をしなくても、実は私の方で
見ているだけでほとんどわかってしまいます。

例えば、研修スタート前から互いに積極的に対話を
していたり、雑談に花が咲いていると「タイプi」が多くなります。

反対に静まり返っていると、「S・Cが多いかな」といった
具合です。

各自で自己分析をしてもらうと、本当に結果はその通りになる
傾向が大半です。とてもシンプルで簡単なものです。

タイプ別の特徴の詳細は割愛しますが、こうした分析から
それぞれの強みと弱みを把握し行動の幅を拡張しようという
ものです。

理解が深まれば、部下や顧客などタイプの判断が見てできる
ようになり、または仮説を立てて働きかけることで、良好な関係を
目指すことにつながります。

近々HPにも掲載できればと思っていますので
よろしければご覧ください。


2011年8月24日水曜日

上司からの手紙 @吉岡

明日から2日間、隔年で実施している中堅向け
の研修がスタートします。

毎回スタート時に、「上司からの手紙」
を私が抜粋して、全員の前で披露させて
いただいています。

当初は上司によって温度差がありましたが
今では、想いのこもった手紙を多くの方が
書いてくれるようになりました。

受講生の中には感極まって感情を露わにする
方もいます。

一方上司のコメントが少なく、私がどれだけ
取り繕っても、最終的に手紙を手にすると
がっかりしてしまうような方もいました。

それだけ、一緒に仕事をしている上司の影響は
大きいということだと思います。

ちなみに内容は、中堅ですので、数々の演習を
通じて自身を棚卸をし、キャリアを見つめなおす
という内容です。

明日からの研修が楽しみです!




2011年8月9日火曜日

レポート作成と講師コメント @吉岡

 


研修→職場活用→レポート作成→講師コメント

6月に実施したビジネスシミュレーションゲームの
講師コメントを書いています。21名分。
流れは上記のとおり。


難しい!毎年何度も書いていますが
毎回苦労しています。

まず読み込むのに時間がかかります。
職場用語や一人ひとりの背景がわからない
ため理解することに時間がかかります。

また研修で習ったことを具体的な行動として
取り組み書いてくれる受講生と抽象的すぎて
具体性が見えない受講生がいます。

粗を探して指摘をすることは簡単ですが、関わりの
あった受講生には思い入れがあります。

この講師コメントを読んで少しでもモチベーションUP
になれば思い、表現を工夫しながら書いています。

表現力の良い訓練になります。
(そう思い込んでいつも乗り切ってます。)

受講生のみなさん、頑張ってください。
次回の研修を楽しみにしています。


2011年7月16日土曜日

組織運営ゲーム  @吉岡


先週末福岡での階層別(管理者)研修に立ち会って
来ました。研修講師は、当社の飯塚です。

課長、係長、新人と組織化し、組織運営ゲームを
している風景です。

「実際の職場でもあるよね!」という組織の難しさ
を味わっていたようです。


ところでこの写真を見て

飯塚は「痩せないと」と思う人!

まず一票 吉岡

※私も今ダイエット中ですが。


2011年7月11日月曜日

ついで  @吉岡

「ついでにお願い!」

というと、私のカミさんは嫌な顔を。
ついでに何かをすると色々忘れてしまうらしいです。

子育てで大変な中、自分でも無意識のうちに
「ついで」の作業をしてしまい、いろんなことが
途中になってしまうようです。

私もうっかりが多いタイプなので、言える立場でも
ないのですが、「ついで」をしないと仕事も効率が
あがらない部分もあります。

ですので「ついで」をしながらも忘れないような
工夫が必要かもしれない。と昨日カミさんを
見ながら考えていました。

先月、階層別研修で、仕事の改善や優先順位
のケース演習を行いました。

そこでこんな考え方のキーワードを伝えました。

「一緒に(ついで)」
「分割する」
「まとめる」
「任せる」
「代用をする」
「タイミングをはかる」

とてもカミさんには言えません。
おそらく今まで以上に「任せる」という私の
仕事が増えそうです・・・。