自身を振り返り、充実度と成長度を切り分けて
グラフ化するというプロセスが昨日までの研修
の中にありました。
その会社の置かれている環境が大変な時の入社
2004・2005であり、苦労した世代ということもあって、
同期の数も減っていました。
その代り、残った方の芯の強さと粘り強さを感じました。
充実度が低い時でも、後から成長につながっていること
が見て取れました。
厳しさが成長につながっていると実感していたようです。
アラサー世代、あらゆる意味で転換期です。
頑張ってください!
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